2004-05-11 ■ バイト帰りの大内君来る。日中の暑さは通り過ぎ、窓を開けると涼夜。ホッケの開きと、なめこおろし蕎麦を振舞う。モルツビールに泡盛に阪神巨人戦。夏は決して自ずとやってくるものではなく、こうやって夏的なモノを散りばめることで自らたぐり寄せるものでもあるんですね。