2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧

モモさんと白金台・ドーナッツプラント。話題先行の味。自然教育園の飛ぶ種。いせやの2F。夏だあ。

引越し作業中のマジキックハウス。植野さんのダンボール箱に関するうんちくとこだわり。さやさんと血液型トークなどして、いろいろ貰う。耐熱ガラスポットも貰ったので今年の夏は冷茶で決まりだね。ダブル座布団は素晴らしい。

ポテトサラダ,ハッシュドビーフ,チーズケーキ,ワインとかでモモさんの誕生日を祝う晩餐。

町田。蔵屋という素晴らしい酒屋で80年に一度とかいう豆腐とヨーグルトドリンクをいただく。ゑくぼのチーズケーキは手にずしりと重し。帰って料理の仕込み。

津田沼。職場の人の父親の通夜。通夜のお決まりメニュー:寿司・天麩羅・煮物。ひたすら食って飲んだくれる。気付くと残っているのは僕らのグループだけだった。その後も津田沼の週末を堪能して終電で帰宅。酔い潰れているところに植野さん来る。東京難民戦…

台風。恋淵君は結局、濡れ鼠となって身体はガタガタ震え、来れず。折角用意しといたじゃこ飯とアサヒスーパードライは美味いのなんのって。

またもやゴージャスな朝食。手作りパン。紅茶豚。セロリスープ。ブルーベリーカスピ海ヨーグルト。またしても牛タン屋詣計画は阻止されたのであった。母親の陰謀なのか。仙台大観音行きを大内君とタッグを組んで死に物狂いで阻止。あれは一生に一度でいい。…

2時間半くらいは眠れただろうか、皆が起床し始めたのでもそもそと畳の上に置いてあったYAMAHAのアコーディオンを弾いたりする。母親の用意してくれたサンドイッチのブレックファストはあまりに大量で全員満腹となってしまい、本日の牛タン屋詣は泣く泣く諦め…

仕事から帰ったら疲れ切っていてとても眠い。あーホントにこれから仙台に行くのかよ? 絶対無理、という気持ちが絶え間なく津波のように襲ってくる。思えば、仙台に行く時はいつもそうだったかもしれない。たまたま生まれ故郷だというのもあるかもしれない。…

バイト帰りの大内君来る。日中の暑さは通り過ぎ、窓を開けると涼夜。ホッケの開きと、なめこおろし蕎麦を振舞う。モルツビールに泡盛に阪神巨人戦。夏は決して自ずとやってくるものではなく、こうやって夏的なモノを散りばめることで自らたぐり寄せるもので…

モモさんと雨の桐生。情緒の塊とも言うべき『川野屋本店』の天もりうどんにオヤジの理解不能の大演説。大川美術館の松本竣介への接近。桐生天然温泉・湯ららの極楽。『藤屋食堂』のソースかつ丼の至高の美味さと旅情。思えば、こういうのも久しぶりだな。

昼間、早速酒屋で「菊之露」をゲットしてモモ家でエンジョイしていると、いきなり工藤さんから携帯に電話あり。「河井寛次郎まあまあ良かったです。あと今日ね、僕、いいことがあって」「はあ、何があったんですか?」「いや、何というか、一山超えたという…

昼頃目覚め、3人で東京都現代美術館に「YES オノ・ヨーコ展」を観に行こうということになる。渋滞の首都高。カーステでMichael Angeloをかけていたら、工藤さんが「これいいアルバムですね」と言う。アルバムが77年製作だということを聞き及び、「へぇー、…

午前中、澁谷さんは悦子さんに逢いに高円寺に行くというので去る。何となく工藤さんと二人取り残されたような寂しい感じになって、何となく朝酒が始まる。冷カレーを肴に鬼殺しで食パン一斤ぺろりと平らげたり、鮎の天女煮の頭を食いちぎったり(朝酒や鮎の…

朝6:00起床。工藤さんの携帯に貸していたデミ夫を返せとメールすると、今から来るという返信があり、20分後には家のチャイムが鳴った。何やらボロボロの様子。咳き込みが激しい。聞くと、2日間デミ夫の中で夜を過ごし、殆ど寝ていないという。白湯・胃腸薬…

モモさんと神田の『栄屋ミルクホール』へ行ったら閉まっていた。快晴で風心地よし。ラーメンカレーセット(¥950)を食べようと思ってたのになー。近所のハイカラな肉屋でハムカツとメンチコロッケ等を買って、路地裏の小料理屋の軒先に朝日新聞を広げて座っ…