仕事をしていると、携帯に自然派くらぶ生協・恋淵支部からブツ入荷の知らせあり。帰宅後デミ夫で出発。途中大内君も誘ってみようと寄ってみると、既にベロンベロンに酔っ払っていた。訊けばチョコボール販売のバイト仲間と大宮の立ち呑み屋でしこたま飲んできたところだというが、有無を言わせず連行する。しかし恋淵家は何度行っても場所が覚えられない。着くと、既に恋淵流即興料理が始まっていた。エリンギのバター炒め、野菜炒め、ネギトロ、牛のたたきといった豪華メニュー。全てオーガニック素材で美味。恐るべし居酒屋恋淵。食を柱としてビールとウイスキーのメートルが上がっていき、法政学館亡き後の遺品処理の件、ハイレモンとヨーグレットとクイッククエンチ−Cとサスケとホワイトコーラとジョルトコーラの件、フジオとショーケンの件など放談して、朝4時頃解散。大根、葱、オクラ、鶏肉、牛乳、「田舎味ダシパック」(浜甚製作。最高にうまい)など大量のブツを貰って飲酒運転で帰宅。恋淵君は近々に今の職場を辞めるとのことなので、これでブツは最後になるんだなぁ。随分とお世話になったよ。ありがとう。